2009年4月9日木曜日

私にこの言葉が喜ばします。

4 件のコメント:

静子 さんのコメント...

パコさん、お久しぶり。
忙しくしていると、つい周りの変化も見過ごしがちですが、春の到来ですね。
先週末は、40人の学生(留学生も含めてです)と、ワシントンDCへ行ってきました。
日本から贈られた桜の木がポトマックリバーんの川沿いにたくさん植えられていて、先週は桜の満開でしたよ。たくさんの人でしたが、やはり私にとっては日本で見る桜の開花の方が風情があるように思えます。
パコさんの住んでいる地方も春の訪れを感じていますか。私は毎日愛犬との散歩が日課で
犬は地面をかぎまわるので、いろいろな植物の芽が出始めているのがよくわかります。
ちなみに、私の愛犬はマコちゃんです。雌犬で今年7月5日で11歳になります。おばあちゃんですね。でも、振る舞いはいつまでも子犬みたいです。

Francisco さんのコメント...

静子さん、お久しぶりですね!
春はいつもインタネットで日本の新聞の写真を見ることが好きです。桜のきれいな写真んです。
あなたはワシントンDCで花見を開催しました。いいでしたね。
犬に気をつけてください。

静子 さんのコメント...

スペインには桜の木がありませんか。
桜にもいろいろと品種があって、スペインの土地にも適する品種があるかもしれませんが。。。

パコさん、是非桜の開花の時期に日本を訪れて下さい。
日本は新学年も4月、会社などの新規も4月、何でも4月でやはり春はすべて新しくスタートする季節で、木々の新芽が出てくるし、新らしい命の始まりを意味しますね。
春は本当に気持ちがフレッシュになります。でも、アメリカの大学は一年の末期に近づき、教授陣はみんな疲れています。私もパロマも、グスタボも、、、、、
パコさんは元気一杯ですか。

Francisco さんのコメント...

私も疲れていますよ。春休みの後でもっと元気ですね。

はい、春は日本を訪ねたいと思います。うらやましいですね。

桜の木が百万本ぐらいスペインの地方にあります。その地方はヘルテ渓谷と言って、スペインの西に、ポルトガルの近くにあります。

でも、私はまだ行きません。